‘肩関節周囲炎・凍結肩(五十肩)’ カテゴリーページ

肩の可動域制限と顎関節症 改善‼

2020-04-15

大学生のA君。2年前から両腕が90度から上に挙がらない。

痛みはないけど水平に腕を伸ばした状態から上に挙げられませんでした。これまでに病院や治療院を3件ほど受診してきたけど あまり改善がみられなかったそうです。

初診時の問診では肩の症状しか言われませんでした。

治療をしていく中で 口腔内に原因がありました。「ちょっと口の中見せて」と尋ねると、小学生の時から歯の矯正器具を入れていると言われ 見せてくれました。歯の矯正だけが腕が上がらない原因ではないので矯正具を外すまでではないと判断しました。

それよりの問題だったのは、あとから本人が言われたのは「実は顎関節症なんです。」と言われました。

最大限に口を開けた状態が 縦に指2本しか入らない状態で顎に痛みが発生。歯医者を受診して、かみ合わせが悪いからと言われ 2ヵ月前から就寝時にマウスピース矯正をしているとのことでした。

以前にも肩関節と顎関節の関係性をブログに書いたのですが、今回の治療もこの2つの症状に繋がりがあり、全身を診ることで 症状改善のカギがあると判明しました。

まず、A君の身体のバランスをみてみました。

左が施術前。体幹の正中線に比べ顔が右に傾いています。

右が施術後。顔と体幹の正中線がそろいました。

このように身体のバランスを整えていくことで次第に肩の可動域と顎関節症が改善していきました。

 

皆さんも 肩の症状や顎関節症に悩まれている方がおられたら 一度ご相談下さい。

五十肩、初回施術でここまで上がりました‼

2019-11-27

俗に言う四十肩、五十肩。

正式名称は肩関節周囲炎、英語で言うとフローズンショルダー(凍結肩)。

昔は40代後半から50代の方によく見られましたが、最近では30代の方でも来院率が高く思います。

この理由にはスマートフォンの使い過ぎで起きているようにも思います。

 

肩が痛くて腕が上がらないと上着を着る際に不自由さがあります。

女性の場合 下着を着用する際にも痛みで苦労します。

当院でも多くの方が来院されますが、改善するスピードには個人差があります。

クリニックでリハビリしていても1~2ヵ月かかる方は多くいます。

ですが、初回施術でここまで腕が上がれば日常生活には困らないかと思います。

ここまで腕が上がれば ゴールはもう少し。

肩関節周囲炎でお困りの方は 一度ご相談下さい。

 

野球肘 改善‼

2019-11-26

30代男性。趣味で野球をしています。

肘と肩の痛みでボールを投げれなっかったそうです。

半年ほど別の治療院で治療をしていましたが改善がみられず、知人の紹介で「はぁーと接骨院」に来院されました。

肘は俗に言う野球肘。肩は四十肩でした。

もう遠投しても痛みはなくなり野球が出来るようになりました。

肩関節炎 改善の感想文

2018-11-13

  【感想文】

 H30 11月 8日 34歳 女性

 症状 肩の痛み

運動中に起きる肩の痛みをどうにか治したいと思いインターネットでしらべて こちらへ伺いました。

最初はどんな治療をするのか予想できず、少しドキドキしましたが、施術中はひとつも痛くなく、とても心地良いものでした。

先生は丁寧に原因とどういう風に治したかを説明して下さるのでとてもわかりやすかったです。

今では肩の痛みもなくなり、思いっきり運動できるすることができすごく気持ちよくうれしいです。

これからも体の不都合がでてきたらお世話になりたいと思います。

そして周りの困っている人にもすすめたいと思います。

 

  【院長からのコメント】

患者さんは二児のお母さんでした。

学生時代から続けているスポーツで、肩が痛く思いっきり練習できずにいました。

肩の痛みと聞いて原因は上半身にあるのでは?と思われるかもしれませんが、問題は下半身にありました。

もちろん上半身にも調整しなければいけない箇所はあります。

ですが、下半身に見つけた足関節、膝関節の調整をしなかったら痛みを再発したに違いありません。

ほとんどどのスポーツは下半身が土台となり荷重を支えます。

その土台のバランスを崩すと上半身に余計な力が入り緊張を作ります。

その緊張が痛みへと変わっていくのです。

 

今週末に試合があると言われていましたが、良いプレーが出来ることを期待しています。

あと、知人の方を紹介してくださるとの事でしたが、責任を持って対応させていただきます。

感想文、ありがとうございました。

肩関節周囲炎・凍結肩(五十肩)

2018-10-11

こんばんは、はぁーと接骨院 齊藤です。

本日は肩の痛みでお困りの方に症例報告をしたいと思います。

肩の痛みで服が着にくい、お風呂で体が洗いにくいなど生活をするうえでとても不便です。

 

【肩関節周囲炎・凍結肩(五十肩)とは】

中年以降、特に50歳代に多くみられ、その病態は多彩です。

関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着するとさらに動きが悪くなります(拘縮または凍結肩)。

原因と病態
肩関節は上腕骨、肩甲骨、鎖骨の3つの骨で支えられ、肩を大きく動かすために肩甲骨関節窩が小さく上腕骨頭のはまりが浅い(図)。骨だけでは構造的に不安定なところを関節包や発達した腱板が強度を高めている。そのため、肩の酷使によって炎症や損傷が起こりやすく、痛み、可動域の制限が起こると考えられる。また肩関節の炎症は、肩峰下の滑液包や関節周囲の筋肉に広がることがあり、このような肩関節周囲炎が狭義の五十肩と呼ばれる。
 
インターネットで検索するとこんな感じで説明されています。
実際の原因や、なぜ起こるかは結局のところはまだ不明な点が多いのが事実です。
 
 
【はぁーと接骨院ではこう考えます】
 
五十肩は上腕骨、肩甲骨、鎖骨、腱板、肩・肩甲骨周囲の筋肉を治療するのが定番とされます。
 
ですが、これだけでは挙がらなくなった上肢は上がりません。
 
この写真の左は施術前です。
右は施術後です。
 
手のひらを下に向けているので中途半端に見えますが、手のひらを上に向けると耳に付くまで上がりました。
 
改善のキーポイントは第一肋骨にありました。
 
第一肋骨が肩関節の動きに制限をつくっていました。
 
なかなか治らない症状も必ず原因があります。
その原因をみつけなければ改善は難しいです。
 
肩の痛みでお困りの方は「はぁーと接骨院」までお気軽にご相談下さい。

肩関節周囲炎(五十肩)

2018-06-28

肩こりに悩みを持つ方はたくさんおられると思います。

日常生活で肩こりを感じていながら ある時 突然、腕を挙げようとして肩が痛くて挙がらなくなることがあります。

五十肩は男女とも年齢が40歳前後から増えてきます。

私も整形外科に勤務していたころ 毎日リハビリに来院される患者さんがおられました。病院での治療といえば炎症を抑える注射を打つ。リハビリでは運動療法で可動域を大きくする運動をおこないます。温熱療法では血行を良くし筋肉の緊張をほぐします。

人により異なりますが 数ヵ月で痛みが改善する人、長い人では2年以上も続く人もいます。

服を脱ぎ着するのも不便ですから一日でも早く改善したいものです。なかには手術される方もおられます。しかし手術にはリスクが伴います。

一般的なリハビリで行うポイントですが、おもに肩関節と肩甲骨です。その関節包と筋肉に対する運動療法です。

残念ですが、そんなリハビリでは改善されません。しないよりはマシですが自然に治ること待つのみです。

 

当院でも五十肩で来院される方はおられます。

そんな中で、大体の方にみられる原因要素として 下部頸椎~上部胸椎、第一肋骨と肋椎関節に問題が見られます。

病院のリハビリではあまり触らない領域です。

原因はそこだけではありませんが、まず大体の方は 7割程の痛みは軽減します。

その後、数回の施術でみなさん改善が見られます。

 

なかなか治らない方の痛みでお困りの方は「はぁーと接骨院」までご相談ください。

こんな座り姿勢を見かけませんか?

2017-11-22

気温も下がり始め、天候も冬の足音が聞こえ始めました。「はぁーと接骨院」の斉藤です。

皆さん 風邪にかからないよう体調管理には十分に気を付けてください。

本日は骨盤と関連がある姿勢についてブログを書いてみたいと思います。

上の写真は五十肩で施術を受けに来られた方の問診時の座り姿勢です。最初に私が第一印象でこの姿勢に興味があったので、患者さんにお願いして撮らせていただきました。「こんな姿勢をしてください。」などは言わずに、ただ 患者さんの自然な座り姿を一枚だけ取りました。(やらせは一切してません) 患者さんに施術の前と後で自分の姿勢がどう変わるか患者さんに確認してもらうために撮ったものです。

チョット分かりずらいかもしれませんが 女性にありがちな背中は猫背で、膝から下は「ㇵ」の字を書いたように開いています。

「これの何処がいけないのか?」

別に何処がダメかと言うわけではなく、ここでは関連性のお話をしたいと思います。

患者さんは左肩が挙がりづらく、服を脱ぎ着するのも困難でした。肩の痛みを何とかしてほしくて来院し、姿勢のことなど何も言ってません。ですが、この姿勢と肩の痛みは大きく関連してくるのです。

猫背・・・脊椎の後弯が強調される→腰椎は前弯しなければいけないのにできない→骨盤が後傾する→腸骨が制限される→股関節で下肢の内旋が起きる→鼠径部の圧迫が起きる→下肢の冷え→膝から下は「ㇵ」の字になる。

脊椎の後弯が強調される・・・肩が前に出る→肩の可動域制限が出る→肩周囲の筋肉の緊張を作る→肩の痛みが出る。

あまり細かい説明ではありませんが、すべてがこのような状態になることはありませんが、例で挙げれば冷え症、婦人科疾患の原因をつくる可能性もあります。

今回は肩の症状で施術をしたのですが、私が言いたいのは全身のバランスを正常にしなければ症状は治らないということを言いたいのです。

この患者さんの施術内容ですが、左足の足首とその周囲の関節の調整、首の下の鎖骨と胸骨の調整、肋骨の調整、その他少々、骨盤は少しだけ調整しました。

初日の施術を終え、ベッド横の椅子に座ってもらい施術前と同じ条件でもう一枚写真を撮りました。

下の写真です。

患者さん本人が「へ~っ!違いますね。」と、ちょとビックリしてました。肩の症状も背筋が伸びてスッキリして、肩の力が抜けて痛みが和らいだのを実感してました。この後、肩の施術は数回続きましたが 可動域もよくなり、痛みとも改善されました。

施術後の写真を見ればいかに正しい姿勢が大切かということがわかります。皆様の姿勢はいかがですか?

正しい姿勢を保つことは体のバランスを保つことにつながります。当院では皆様の健康のサポートさせていただきます。

ご相談はお気軽にお電話でお問い合わせください。