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慢性の肩コリと首痛が悪化‼

2020-02-04

40代女性の新規患者さんで首が動かせない方が来院されました。

どの方向に首を曲げても痛みがあり寝がえりも一苦労な状態でした。

特に右回旋、右側屈が ほぼ出来ない状態。車を運転していて、バックするときに後ろを見ることが出来なかったそうです。

不思議なことに、両肩をすくめるようにすると、わずかに天井を見上げるように出来るらしく、歯磨きの時はそうしてうがいをしていたそうです。

以前から首の違和感はあったらしく、首の動きに関してはスムーズには動かなかったのですが、昨日このような状況になったそうです。

あと 右肩のコリも酷いらしく、頻繁にマッサージにも通っていたそうです。お茶を注ぐように右腕を内転すると肩に痛みがあったそうです。

 

まずは首の痛みを軽減するように施術を始めました。

検査すると、首の可動域が悪い原因は肋骨にありました。

肋骨は呼吸すると上下に動きます。首を動かしても動きます。

この患者さんは、首をすくめることで肋骨が持ち上がり、首を伸展することが出来ていたのです。

 

初回の施術が終了し、首の痛みを起こしている原因は無くなったのですが、意識の中で「首を動かすことで痛みの恐怖」がまだあるので スッキリとは改善しません。ですが、そのうち身体が自然と恐怖を忘れるのを待つことにして帰られました。

二回目に来院された時、「首の具合はどうでした?」と尋ねると。

「あれから家のガレージに駐車するときに、後ろを向くととが出来ました。」

ですが、まだ首を動かすと違和感があるようです。それと肩こりです。万歳をしても右肩に違和感があるようです。

まずは 首肩ではなく、骨盤と大腿部のバランスを整える施術です。下肢の軸が歪むと上半身の軸も歪みます。

下肢の施術を終え チェックします。もう少し違和感があるようです。

再度 検査します。

右の第一肋骨と第二肋骨を調整します。

首の違和感はなくなりました。

残りは肩こりです。再々度 身体をチェックすると、不思議に思うかもしれませんが 右の母指に原因がありました。

右母指を施術して、患者さんに両手を挙げてもらい 肩のコリを感じてもらいました。

左右とも違和感がなくスッキリしたそうです。

なんで指に原因が?

施術が終わり 患者さんと会話していて思い出したらしく、小学生の時にドッジボールで親指を脱臼したことがあるらしいです。ただ 右か左かは記憶があいまいでしたが・・・。

過去のケガが現在の慢性症状を引き起こしている例は沢山あります。

マッサージしても肩こりや腰痛が治らないときは このブログを思い出してみて下さい。

 

姿勢の歪みから肩こり・腰痛が悪化。

2019-11-27

20代後半の男性。職業 理容師。

彼は仕事で 洗髪時のかがみ姿勢で 肩と腰に痛みがありました。

特に腰痛は深刻で、ひどいときは起床出来ないくらい辛かったと言われました。

検査の段階で 丸くなった猫背と 内側に巻き込まれている肩が顕著で 改善が必要でした。

症状は上半身にありましたが、治療は上半身を支える下半身、特に膝と足首に問題がありました。

治療を終えて、姿勢が改善されると 肩と腰の痛みはなくなりました。

転倒して肩の痛みは首のせい?

2019-11-27

一年前に四十肩で来院された男性。

今回も同じ症状で来院されたのかと思い 聞いてみました。

すると、自宅で転倒して手をついて以来 肩から背中まで痛みがあると言われました。

病院で受診したけど わからないとのことで 再来されました。

 

痛みの原因は転倒された時、軽度のむち打ちをされたせいで痛みが出ていたと思われます。

施術を終えて、確認して頂くと 痛みは消えていました。

むち打ち症状は無いが、他の箇所に痛みを誘発することがあります。

原因がわからない痛みがある方は 一度ご相談下さい。

肩こり改善‼

2019-11-26

子育てママさん、肩こり・背中の張りが改善しました。

2歳の子供を 細い体で抱っこしていると肩こりと腰背部にかなりの疲労があったそうです。

時間を見つけてはマッサージ店に行ったり、近所の接骨院に行っていたそうですが あまり改善がみられなかったそうです。

HPのトップページに撮らせていただいた動画がありますので 本人の感想とともに身体の変化も見てください。

姿勢の歪みから腰痛・肩こりが起きる。

2019-11-26

人間の骨格・筋は重力に反して姿勢を保持しようとします。

二足歩行の人間は、普段の生活で無意識にバランスを保っています。

仕事や日常生活で前後左右のバランスが不均等になり姿勢が歪んできます。

それが原因で 腰痛・肩こりを誘発することはご存知だと思います。

みなさんは正しい姿勢の重力線をご存知ですか?

正しい姿勢には骨格を真っすぐ結ぶ重力線があります。

この線の位置がずれると姿勢の保持が困難になります。

 

ここで、2つの施術の前後で比べた例をご紹介したいと思います。

一つ目は肩こりでお悩みの女性です。

左が施術前。右が施術後です。

一見 どちらも良い姿勢に見えますが、肩の前方(肩峰)と足首を結ぶ線をみると 左は膝から下に隙間があります。

これはつま先に重心がかかり 前重心になり骨盤の歪みを作り猫背を誘発しています。

その結果、肩が前に丸まり肩全体の筋緊張を作り慢性の肩コリになってしまいます。

 

次の例は腰痛の男性の例です。

左が施術前。右が施術後です。

左の画像では、頭が右に傾き 少しお辞儀をしたように前方に倒れ肩も左上がり右下がりになっています。

ほんの少しの傾きですが、長期間 このように上半身の歪みのある方は 慢性の腰痛や背中の緊張がみられます。

 

一度矯正してら永遠に歪みが起こらない保証はありません。

歪みを起こす原因を日常生活から排除しない限り 歪みは再現されます。

ましてや、重力がある地球上ですから大なり小なりの歪みは必ずあります。

慢性的な致命傷になる前に定期的なメンテナンスは重要ですね。

肩コリの改善は 仙骨の調整から

2019-04-05

肩コリに悩む方は多くおられます。

特に女性の方に症状が強くみられ、深刻な悩みに陥っている方もおられます。

原因は様々で、デスクワークなど仕事が原因である方が多いかと。

肩や首のマッサージをしてもすぐに肩がこる人が多いと思われます。

なぜ再発してしますか?

原因は肩やその周囲の筋肉が過緊張を起こしてしまう要素が他にあるからです。

 

患者さんが肩こりを訴えて来院される方を診るときは まず全身のどこから捻じれ起きているか評価します。

患者さんに立ってもらい、後ろから両肩にそっと手を置くと患者さんの捻じれがみられます。

中には胸部で捻じれる方、腰部で捻じれる方、下肢から捻じれる方など人それぞれです。共通してみられるのは、腰椎5番と仙骨上部に捻じれがあります。

腰椎と仙骨の関節はカイロテクニックで容易に短時間でリリース出来るのですが、関節以外の周囲の組織までは改善が難しいです。

また、仙骨自体は大きなハート形の形状をしており、その上部だけ施術するのは容易ではありません。

仙骨の施術はオステオパシーでは常識的なテクニックです。だいたいの患者さんはこの施術をすることで肩こりの8割以上が改善されます。

原因はひとつだけとは限りません。他にも肩に影響を与えている箇所を施術すれば今までの肩こりは何だったか?不思議なくらいになられます。

 

なかなか治らない肩コリは まずは仙骨から・・・。

はぁーと接骨院では皆様のご相談を随時受付けています。まずはお電話を。

16年続いた頭痛解消! 感想文を頂きました。

2018-12-06

初回の施術を終えて、その変化の感想を頂きました。

 【患者さんの感想文】

53歳 女性  症状:首・肩のこり、頭痛

久しぶりにゆっくりと読み始めた無料雑誌、すごく気になるページがあり思いきって予約したところ・・・

頭を両手で包み込まれただけなのに、右の50年前近くの手術、左の40年近く前のケガを言われた時は驚きよりもこわさというか。

「今の痛みやコリを覚えておいてくださいね~」と言われ この暗示にはだまされないと冷静を保つよう心がけました。

足を触り、お腹をちょこちょこと。

あれ? おかしいぞ? 落ち着け。もう少し様子をみてみなきゃ。と私からはどういう変化が起きているかは伝えないまま施術を受けました。

施術?足を触ってもらっただけです。

その場で16年間の苦痛から解放されました。

次回まで5日間あきますがコリを感じるのがわずかでした。

夜は寝ている間、コリも痛みもなかったのでしょう 熟睡の上に寝坊。

数分単位ではなく なんと!数時間‼ 仕事のお休みの日で良かったです。

こんな地方都市にGOD HANDを持つ人なんているわけがない。

はずが・・・いるかも・・・

 

  【院長からのコメント】

毎回、感想文を書いて頂くだけでもありがたく思います。

今回は最後のお言葉に照れくささも感じますが、患者さんが良い効果を実感できたことに施術家冥利につきます。

 

患者さんは私のブログを見て来院されたのですが、本当に改善しているのかどうか他の感想文に半信半疑の疑いを感じていたらしいです。

施術を終えて、自分が感じた改善が本当だったことに笑顔で帰られました。

 

首・肩・頭痛以外にも、股関節の可動域制限もあり 二回目に来られた時にはその変化もありました。

症状がではじめてから16年、いろいろな医療機関や治療院に行かれたらしいですが改善せず、

時には うつ・躁うつ病の診断で投薬治療の経験もあったらしいです。

精神的症状は思いもよらない原因で起こることもあります。関節や内臓器の不調からおこることも・・・。

精神的に病んでしまうと 本人の意思の弱さを指摘され、周りの目が冷ややかに感じて負のスパイラルへと落ちてしまうことがあります。

原因は心に問題があるのではなく、身体の構造にあることがあります。

過去にケガした箇所や手術痕、原因を突き止めて修正することで改善の道が開かれます。

 

今回の患者さんは、施術前には不安や疑念を持たれていましたが、当院にインスピレーションを感じたらしく施術を希望したと言われていました。

長年 治らない症状に、もはやあきらめを感じていたらしいです。「これで治らなかったら、治らないで覚悟してました。」と言われました。

ですが、患者さんの「治したい‼」気持ちが上回ったので良い結果になったのかな?

 

ps: 私は魔法使いでも気功師でありません、身体のゆがみや不調個所を探して整える施術家です。

 

感想文、ありがとうございました。

子供の頭痛・肩こり改善の感想文

2018-11-10

患者さんは6学年生のS君。

最初は肘のケガで来院していましたが、頭痛・肩こりもあるとのことで この際一緒に治療することにしました。

 【患者のお母さんからの感想】

転んで手を痛めてしまい受診させていただきました。

元々、頭痛や肩こりの症状も多く、薬を飲むことも頻回でしたが、全身を診て頂き、正しい姿勢に戻して頂いてからは薬を飲むこともなくなりました。

背中や後頚部のあたりも 後ろから見るとスッキリしたような感じです。

(丸まってたのが伸びて背も伸びた感じです。)

施術して頂くと楽になる自覚があるのか、リピーターになっています。

定期的に通院させて頂こうと思います。

 

 【院長からのコメント】

毎回、S君の治療は私も元気をもらいます。

施術後はS君の姿勢の変化に、お母さんも「今回はここがスッキリしたねー!」「なんか足のムクミがなくなって細くなったみたい。」と何かの変化に気づきます。

S君は毎回 リラクゼーションに来ている感覚なのかな?

これからもS君の成長の手助けになれればうれしいです。

 

感想文、ありがとうございました。

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子供の猫背はよく目にします。

姿勢が悪くなると大人でも子供でも肩こりや頭痛が起こります。

日常生活での姿勢保持困難や 座り姿勢での円背がなぜ起きるのか?

日頃、そのような患者さんを施術する中でよく目にするのが、骨盤のねじれです。

骨盤のねじれでも、特に仙骨のねじれが猫背の大きな原因と考えられます。

人の身体は、脳と脊髄を包む硬膜の中で髄液の流動による動きがあります。

硬膜は上方が頭蓋内から、下方は仙骨まで伸びており、上下方向に伸縮しています。

仙骨のねじれが起きると、この硬膜の伸縮する動きが制限され変調をきたします。

さらに変調が進行すると、頭蓋の蝶形骨と後頭骨のリズムにも影響をきたします。

このような状況が悪化すると、脊椎の動きが制限されて姿勢が悪くなり、肩こり・腰痛・頭痛が酷くなります。

もちろん、血行性の頭痛も考えられますが、頭蓋~仙骨の硬膜性の可能性も潜んでいるのです。

硬膜性の悪化は精神的不安も増幅させると考えられます。

普段の施術でも、この硬膜のリリースをして痛みがなくなったり、症状が軽減された患者さんはみな言います。

「頭が軽くなった。」「スッキリした。」「気分がいい。」などと。

 

話は少しズレるかもしれませんが、現代の若年者に精神疾患や不登校、残忍な事件も少なからずこの頭蓋~仙骨の原因があるのでは?と私は思います。

硬膜のリズムに変調をつくっている方の特徴として、顔のある部位に特徴的な傾向があり、頭蓋に変調をきたしているサインを目にします。

だいたいは鬱傾向だったり、精神的不安を抱えていたりします。

 

精神的問題は投薬では解決できないこともあります。

これまでに述べた事が原因であれば手技療法での治療は可能です。

もし、心当たりのある方は「はぁーと接骨院」までご相談下さい。

 

この時期に多くなる腰痛・肩こり・頚椎症の患者さん

2018-08-28

夏の暑さがまだ続くこの時期。腰痛・肩こりに悩まされていませんか?

当院もそんな症状を訴える方が普段から多く来院されますが、この時期 よくありがちな慢性痛とはちょと違う訴えをされます。

普段から慢性的な腰痛や肩こりを感じている方は季節を問わず痛みや違和感を感じている方が圧倒的に多いですが、普段は身体の違和感はあまり感じない人が 突然痛みを感じる方が多いように感じます。

まるでギックリ腰をしたように痛みを訴える方。朝 寝違いをしたように首から肩にかけ痛みを感じている方。

そんな患者さんの話を聞いてみるとある共通点があります。大体の方は違和感を感じる数日前に「暑い中 ゴルフに行った。」「お盆に旅行に出かけ 歩くことが多かった。」など炎天下の下で活動された方が多数おられました。

この時期 猛暑の影響で疲労を回復できず 身体が悲鳴をあげている方が多い気がします。

もちろん暑さだけではなく食事のバランスや睡眠の質も関係してくると思います。

このような痛みを起こしている炎症を改善するにはちょっとしたコツがいります。マッサージだけでは改善は困難です。

 

当院ではオステオパシー施術で可能な全身あるいは局所の循環を促してあげることで炎症を抑えることが出来ます。

身体の中の血液やリンパ液は川の流れと同じようなのもで、水が流れを止めると淀んできます。流れを停滞させないように循環させてあげると炎症は解消されます。

それも表皮に近い場所ではなく体幹の深い箇所の循環を促してあげることが大切です。

 

皆様も腰痛や肩こり、首の痛みでお困りの方は「はぁーと接骨院」までご相談下さい。

顎関節症と肩こり

2018-05-25

女性に多くみられる顎関節症。

肩こりも女性の慢性痛の代名詞です。

今日はその2つの症状が関連していることをお話ししたいと思います。

「口を大きく開けられない。」とか「朝起きた時、顎が痛くて口を開けない。」など。

顎関節症になる原因として

・寝るときにうつ伏せである
・顔の片方側ばかりが枕と接している
・歯ぎしり癖がある
・長時間同じ姿勢でいる
・歯を食いしばる癖がある
・顎をぶつけた
・頬杖をよくつく
・食事の際に口を大きく開ける

などと言われますが、はっきりとした原因はわからないらしいです。

ですが、最近の若い方に多く見られます。

顎が外れそうにならなくても、痛みがなくても 口を開閉すると「カクカク」と音が鳴りませんか?

当院でも結構多いんです。隠れ顎関節症が・・・。

 

顎関節は主に咀嚼筋・・・三叉神経(下顎神経)

肩こりに大きく関与する僧帽筋・胸鎖乳突筋・・・副神経

ここで注目したいことは筋肉ではなく、それを支配している神経にあることを!

この神経は脳幹にある神経で互いに密に連絡しあう神経です。

三叉神経が支配する咀嚼運動がスムーズにできないと、三叉神経の神経伝達が過剰になり何らかの影響を周辺の組織に与える状況になります。

それにより 三叉神経と副神経が歩調が乱れ肩こりが発生すると考えられます。

 

肩こり・頭痛がひどく来院されるのですが、この隠れ顎関節症を治さないと肩こり・頭痛は治りません。

この顎関節の症状はどうして起こっってしまうのか?

私が患者さんを調べた結果、多くの方が歯の歯列矯正をされているのです。

正しい矯正ならば良いのですが、そうでない方もおられます。

「肩こりや頭痛はいつぐらいから辛く感じますか?」と尋ねると、大体の方は歯列矯正後 数年以内に症状が辛くなるケースがほとんどです。

顎関節症の治療は脳神経の調節も必要となってきます。

 

「じゃ、どうすれば その顎関節と肩こり・頭痛は良くなるの?」「もう一度歯科矯正しないといけないの?」と思う方もおられると思います。

 

大丈夫です!当院で改善できる方法があります。

 

実際に一度で顎関節の修正ができた例もあります。

個人差はありますが原因さえわかれば顎関節症も肩こりもスッキリと改善可能です‼

 

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