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【金沢市】更年期障害かな?症状と原因について

更年期障害の症状について

上記の症状をほとんど感じない人もいれば、日常生活に支障をきたすほど強い症状が現わられる一もいます。 更年期障害の原因とは 閉経に伴って卵巣の働きが衰え、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が急激に減ることが更年期障害の原因です。エストロゲンは月経や妊娠といった女性機能のほか、乳房や性器の成長、肌や髪を艶やかにするなど女性特有の体作りをサポートするホルモンで、分泌が減ると今までエストロゲンによって調節されてきた機能がうまく働かなくなります。また、エストロゲンが減少すると脳がもっと女性ホルモンを出すよう卵巣に対して指令を送り続けるが、卵巣の機能が低下しているためホルモンを出すことができません。そのため脳がパニックを起こして自律神経のバランスが乱れ、体や心にさまざまな不調が現れます。

頭痛・めまい 改善‼

2019-11-26

40代女性。

頭痛や目まい、日常生活の中で倦怠感に悩まれて来院されました。

本人さんは、骨盤の歪みがあるから症状があると思われていました。

骨盤だけでなく、身体に全体の歪みを調整する事で症状が楽になりました。

現在では仕事にも支障がなく、調子がいいとのことです。

更年期障害を改善するには?

2019-03-23

日本人女性の閉経*の平均は52.1歳といわれ、閉経の前後5年ずつを更年期と呼びます。そのため、およそ45歳から55歳頃に更年期を迎えられる方が多いと考えられます。

この時期に、検査をおこなっても特に異常がみつからず、のぼせ・ほてり(いわゆるホットフラッシュ)・めまい・頭痛・全身倦怠感・不眠といった身体的な症状、また、気持ちの落ち込み・やる気のなさ・不安・憂鬱といった精神的な症状を呈するものを更年期症状といいます。

さらにこれらの症状がひどくなり、日常生活を脅かすような支障をきたす状態を更年期障害といいます。

更年期障害の原因の多くは、女性ホルモンの急激な低下に伴い起こります。

更年期障害の改善では、生活習慣を整えることが重要です。

そのうえで、更年期障害に有用とされている治療法としていくつかの薬物療法があります。代表的な方法として、ホルモン補充療法・漢方薬・抗うつ薬・安定剤などが挙げられます。

一般的には更年期の概念・原因・治療法はこのような方法ですが、あまり改善がみられない方が多いように思います。

 

今回は更年期障害を改善された患者さんの症例報告をしたいと思います。

46歳・女性 頭痛・めまい・全身倦怠感・精神的な落ち込みなど様々な症状があり、ネットで検索すると 自分が更年期症状に当てはまり更に深刻になったそうです。

病院や様々な治療院には行ったけど、改善はしなっかったそうです。

 

この患者さんの症状ですが、女性ホルモンのバランスに問題あることは間違いないと評価したのですが、その原因がどこで起きているか探すことが鍵となります。

それは過去に行った2度の手術が鍵でした。1度目は盲腸(虫垂炎)、2度目は子宮筋腫の手術でした。手術痕は組織の瘢痕を作ります。

それにより子宮と卵巣のアンバランスが骨盤の捻じれを作りホルモン生成を悪くしているようです。

骨盤の歪みは骨盤の関節を調整するだけでは元には戻りません。臓器組織そのものにアプローチして行わないと改善はありません。

施術中から骨盤の捻じれが動き出したら患者さんは「なんだか頭痛が楽になってきました。」と実感されたみたいです。

更年期の症状以外にも慢性の肩こり・背部痛も治ったらしいです。

治療が終了して患者さんは「ここにきて治らなかったら精神科を受診しようかと思っていました。」と言われました。

安定剤を服用すると抜け出せなくなります。患者さんに良い効果を提供でき嬉しく思います。

更年期症状、その他の症状も原因は必ずあります。早く改善を求めるならいち早い対応が鍵となります。

睡眠障害を改善するには?

2019-03-22

日本人の4人に1人は睡眠障害、あるいは不眠症であると統計が出ています。

自覚症状があり睡眠障害に悩まれている方もおられれば、自覚症状がなく身体に潜む病気の潜在要素になっている方も多くみられます。

 不眠の原因―5つのP

身体的疾患に伴うもの(Physical)

 

中枢神経疾患、循環器疾患、呼吸器疾患など

生理学的不眠(Physiologic)

 

時差ボケ、交代勤務、短期間の入院など

心理学的不眠(Psychologic)

 

精神的ストレス、喪失体験、恐怖体験など

精神疾患に伴うもの(Psychiatric)

 

うつ病、統合失調症など

薬理学的不眠(Pharmacologic)

 

アルコール、向精神薬、降圧薬、インターフェロンなど

不眠症にはさまざまな生活習慣病が関連していることがあります。この場合は生活習慣病の改善が重要です。
不眠症がうつ病の原因になったり、背景になることもあります。睡眠には疲労を回復させる役割があります。身体の休息でもあり、神経の休息でもあるわけです。
 最近では睡眠には不必要な記憶を整理し、必要な記憶だけを定着させる働きがあるともいわれています。したがって睡眠がとれないとさまざまな障害が起こ り、うつ病などを招くことがあるのです。とくに不眠が続き、日常生活にも差し障るようなら、我慢し放置しておくことはよいといえません。

不眠の原因は大まかに5つ分けられるのですが、複数の原因が混在して発症しているケースがみられます。

 

今日は先週、不眠症を改善された患者さんの症例報告をしたいと思います。

患者さんは30代の女性、二人の子を持つお母さんでした。

睡眠が浅く、1時間も睡眠が持続せず眠ることが出来ないと訴えられていました。

他にも胸やけが続き空腹感がなく食欲がない、内科にかかり漢方薬を処方された。

気分がすぐれず子供の遊び相手が出来ない。一時は心療内科を受診しようか考えましたと言われていました。

現在は主婦業だけしていますが、本来は仕事をしたいけど 身体が心配で仕事に就けないと言われます。

 

施術をするうえで患者さんの身体が訴える原因を探りました。

昼夜を問わず寝れない原因、食欲がすげれない消化器の不具合。まずは左膝に原因があることに気づきました。学生時代からスポーツをしており、左足の靭帯をケガしたことがあったらしいです。

次に自律神経を乱している原因として腎臓・卵巣・腹腔動脈にありました。

 

患者さんは施術回数をかさねるたびに身体が改善されるのが実感できていると言われました。最近では十分に寝れた実感があり、朝はスッキリと起きれる感覚があると。

「先生、今度の子供の春休みが終わったら、私 仕事をしようと思います。」とおっしゃいました。

不眠症の治療には投薬療法や対処療法が様々な方法がありますが、まずは原因を見つけそれを改善させる道を見つけないと治療期間が長くなるだけです。

今回のように不眠の原因は脳や神経・内臓組織だけでなく、関節や骨格に原因があることがあります。

今回の患者さんのように明るい未来への扉を開けれるヒントがあるかも・・・・。