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チック症 改善の感想文

2018-11-08

8月の終わり、患者さんのお母さんから施術の予約電話がありました。

 「チック症ですが施術可能ですか?」

 「電話だけでは分からないので一度お越しください。」

 

チック症状が改善し、患者さんのお母さんから施術の感想を頂きました。

 【感想文】

H30年 11月 7日 14歳 男性

症状 チック症(運動チック)

9歳の時にチックになりました。2年に1度くらい症状が出て 半年くらいしたら消えていく感じでありましたが、漢方薬を飲ませて様子を見てきました。

今年になってから 長い間 腹痛があり、チック症状もひどくなりました。

何とかしてあげたいと母(患者さんの祖母)に相談したところ「はぁーと接骨院」をしり、診てもらうことにしました。

腹痛は2.3回の施術ですぐよくなりました。

最初の頃は施術後は「体がもぞもぞする」と言ってました。施術中はよく眠れているようでした。

チックは難産での頭の吸引なども原因があると言われた時はビックリしました。

頸の骨や体の歪みもあったようで治療をはじめてから2か月過ぎた頃から急に症状がなくなりました。

姿勢が悪かったけど、体も真っすぐになり久々にチックをしない息子をみると ただただ嬉しいです。

私はチックのことを息子に指摘したくないことを先生話したら、 合わせて対応していただけたことにも大変感謝しています。

 

【院長のコメント】

チック症は命に係わる病気ではありません。

ですが、親からしてみれば子供の将来を考えると不安を抱える問題です。

「多くは成長とともに消失します。様子をみましょう。」と病院で言われます。中にはしないケースもあります。

病院で不確かな事例を聞かされても、我が子の問題なら早く治してあげたいと思うものです。

昔は精神的な問題、ストレスの問題と言われていましたが、現在は心理的なストレスや、遺伝子や脳の機能障害がチックの発症に関与すると報告されています。

中でも大きな原因として、脳の中にある、大脳基底核という部分が関係していると考えられます。

 

施術初日に 私が患者のA君を見た印象ですが、骨盤が極度に前傾しており、O脚、偏平足、姿勢が歪み、首と頭が斜頸のように傾きがみられました。

脳や脊髄の環境が歪んだ骨格のせいで機能障害を起こしチック症状を起こしていると推測出来ました。

それは、彼の生後の成長の生い立ちからさかのぼるように一歩ずつ調整する作業です。

その作業の中で、必ずキーとなるポイントがあります。

身体の構造を調整してあげれば機能も改善する。オステオパシーの基本です。この例は徒手療法で上手くいくと確信しました。

 

A君の姿勢が矯正されてくのと同時に症状の改善も進んで見られました。姿勢が良くなると身長も伸びたように見え、本人に「身長伸びた?」と思わず聞いてしまいました。

本人は照れ笑いをし、後ろでお母さんが「うん、うん!」とうなずいてました。

たわいない会話でしたが施術が良好に進んでいるように思えました。

このような例は A君だけではなく、家族さんの安心した様子を見ていると 私の喜びも2倍に感じます。

 

施術当初は、チックのせいか 表情もこわばった様子が見られていましたが、症状が改善していくとシャイだったA君も自然な表情を浮かべ 改善していることを裏付けているように思えました。

感想文、ありがとうございました。

 

同じように、家族や子供に完治困難な症状を抱えている方、一度「はぁーと接骨院」までご相談下さい。