肩関節周囲炎・凍結肩(五十肩)

こんばんは、はぁーと接骨院 齊藤です。

本日は肩の痛みでお困りの方に症例報告をしたいと思います。

肩の痛みで服が着にくい、お風呂で体が洗いにくいなど生活をするうえでとても不便です。

 

【肩関節周囲炎・凍結肩(五十肩)とは】

中年以降、特に50歳代に多くみられ、その病態は多彩です。

関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着するとさらに動きが悪くなります(拘縮または凍結肩)。

原因と病態
肩関節は上腕骨、肩甲骨、鎖骨の3つの骨で支えられ、肩を大きく動かすために肩甲骨関節窩が小さく上腕骨頭のはまりが浅い(図)。骨だけでは構造的に不安定なところを関節包や発達した腱板が強度を高めている。そのため、肩の酷使によって炎症や損傷が起こりやすく、痛み、可動域の制限が起こると考えられる。また肩関節の炎症は、肩峰下の滑液包や関節周囲の筋肉に広がることがあり、このような肩関節周囲炎が狭義の五十肩と呼ばれる。
 
インターネットで検索するとこんな感じで説明されています。
実際の原因や、なぜ起こるかは結局のところはまだ不明な点が多いのが事実です。
 
 
【はぁーと接骨院ではこう考えます】
 
五十肩は上腕骨、肩甲骨、鎖骨、腱板、肩・肩甲骨周囲の筋肉を治療するのが定番とされます。
 
ですが、これだけでは挙がらなくなった上肢は上がりません。
 
この写真の左は施術前です。
右は施術後です。
 
手のひらを下に向けているので中途半端に見えますが、手のひらを上に向けると耳に付くまで上がりました。
 
改善のキーポイントは第一肋骨にありました。
 
第一肋骨が肩関節の動きに制限をつくっていました。
 
なかなか治らない症状も必ず原因があります。
その原因をみつけなければ改善は難しいです。
 
肩の痛みでお困りの方は「はぁーと接骨院」までお気軽にご相談下さい。
2018-10-11
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