脊柱管狭窄症

今月に入って数名の脊柱管狭窄症の患者さんが来られました。

男女とも60~70代の方です。

皆さん数回の施術でよい効果が表れ、実感されているので症例報告をしたいと思います。

【脊柱管狭窄症とは】

脊髄が納まっている「脊柱管」の一部が通常よりも狭くなり、神経もしくは神経と共に走行する血管が圧迫されることから生じる病気です。加齢に伴う変化として発症することが多く、長く歩くと足が疲れ休み休みでないと歩けない、足がしびれるなどといった症状が現れます。()

【脊柱管狭窄症の症状】

神経の圧迫のされ方によって症状が異なります。代表的な例として間欠性跛行(がみられます。間欠性跛行とは、一定の距離を歩くと足にしびれや痛みが生じ、休む(しゃがむ・座るなど)ことで再び歩けるようになる症状です。休むことなく歩ける距離は、数百メートルごとに休憩を挟めば歩けることもあれば、ほとんど歩くことができないこともあります。

その他、下肢のしびれと痛みを自覚するタイプの脊柱管狭窄症もあります。初期には片方の足のみに症状が現れ、進行に従い両足に症状が広がるという経過をたどります。さらに、脊柱管狭窄症では排尿障害を呈することがあります。

【はぁーと接骨院での対応】

さいわい、当院に来院される患者さんは軽度から中度の症状で、皆さん日常生活は出来る方が多いので施術にはあまり難しくはありませんでした。

足底のシビレ、歩行時の間欠性跛行、股関節・膝関節の痛みなどでした。

 

では、何が原因で狭窄を起こしているか調べてみると 結構な確率で外反母趾や偏平足があります。

これは足根骨に問題がある方がかかりやすいのではないかと思われます。

 

施術の最初の箇所として、足のバランスを整えてあげるとシビレや歩行時痛は軽減します。

これは身体の頭と足の縦の軸上で圧縮を受けて、脊柱が圧迫されることにより腰部で脊柱管の狭窄が起きているのではないかと考えられます。

実施に正座が出来なっかた女性の患者さんが、初回の施術後から正座が出来るようになり、腰椎ベルトをしないとあるけなかったのが ベルトをせずに歩けるようになりました。

二回目の施術後からは足裏のシビレも9割無くなったとの報告をいただきました。

 

足の原因は脊柱管狭窄症全体の一つの原因にすぎません。

他にも症状を引き起こす箇所は全身に潜んでいます。ですが、関係性が無いと思われる足も治療しないと治らない可能性があります。

 

皆様の中で脊柱管狭窄症でお困りの方がおられましたら、一度「はぁはぁーと接骨院」までご相談下さい。

2018-10-06
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