腰痛を早く改善するポイント③

一言で腰痛と言っても 様々な原因が考えられます。

姿勢が悪く腹部の筋肉が収縮し 背部の筋肉がタイトになりおこす腰痛が多くみられます。

他には腎臓や消化器、生殖器の内臓がバランスを崩しおきる腰痛。

今回は、前者の筋緊張からおきる腰痛についてキーポイントになる箇所について話したいと思います。

腰痛の原因となる筋肉と言えば脊柱起立筋、腰方形筋、大腰筋、腸骨筋など大きな筋肉を想像されると思います。

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痛い腰部をマッサージしても なかなか痛みが改善しないと言われる方は、痛みがある筋肉以外で注目する箇所があります。

 

それは、股関節外線筋群と腸腰靭帯です。

 

股関節外旋筋は姿勢を保持するさいに体幹のバランスをコントロールするセンサーのような働きもします。その筋群に筋緊張があると大きな筋肉のバランスが悪くなり なかなか腰痛が治りません。

事実、この股関節周辺を指で押してみてください。押されると重い鈍痛があると思います。筋肉の束が小さいため痛みは感じにくいのですが腰痛のひどい方はこの筋肉の緊張があるはずです。

特に坐骨神経痛がある方は まさにここが鍵となる場所です。

 

もう一つのキーポイントの腸腰靭帯です。

靭帯は関節を繋ぐ働きをしますが、他にも筋や関節にかかる負荷を感知するセンサーの働きもします。

一度起こしてしまった腰痛で、そのセンサーのスイッチがONのままだと いくらマッサージで筋肉をほぐしても痛みが再発しやすくなります。

 

腰痛を火事に例えるなら、これらのポイントは火災警報器のような役割です。

火事を消火したなら 火災警報器も点検整備をしておきリセットしなければいけません。

 

身体は様々な働きがあり、全てが調和を保ちながら成り立ちます。

痛い場所だけみるのではなく、広い視野で身体を診て 早期の改善を「はぁーと接骨院」はお約束します。

2018-09-06
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