ストレス感情からの身体の病

皆さんこんにちは「はぁーと接骨院」の齊藤です。

今日は患者さんの症例ではなく、私の友人の話をしたいと思います。

先日、私が勉強するセミナーでのことです。オステオパシーのセミナーですが、毎月1回のペースで授業があります。毎回30人ほどの同業者で勉強しているのですが、中には他業種から転身して 治療家になりたく1から勉強に来る若者もいます。

彼もその中の1人です。

元々他業種の仕事をしていたのですが、自分が身体を患い苦労したらしいです。多くの治療を受けたのですが改善せず、オステオパシーと出会い身体の変化を体験し「自分も治療家になりたい!」とこころざして日々勉強しています。

そんな彼の身体の事も私は知っていましたし、オステオパシーを勉強していく中で彼の身体も改善しているのも見ていました。

セミナーの休憩時間に彼と話をしていて、私の知り合いの治療院に先日行ったと言いました。

院長:「どうやった?何か変化あった?」

A君:「不思議でした。終わったときはわからなっかたけど、帰りに喫茶店に入ってお茶していたぐらいから急に身体が楽になってきた。」

院長:「今はどう?」

A君:「まだ完全ではないけど、調子いいです。」「ちなみに日常でどうしたらいいですか?」と尋ねてきたので少し彼の身体を診ました。

A君の身体の問題は まだかなりの改善箇所があるものの、まずは身体に影響を与えている『感情』の問題が強いことがわかりました。

時もセミナーの休憩時間だったので、軽い気持ちで少しだけ感情のリリースをしてみようと試みました。

すると手を添た瞬間にA君の身体が小刻みに震え始めました。段々と身体の震えも大きくなり今にも嘔吐しそうな吐き気ももよおしてきました。

その後、私には見えました。A君の身体のチャクラから電磁波が放出されるのを・・・・。

身体の呼吸が整い、「今の気分はどう?」と尋ねると。

A君:「言葉ではうまく言えないけど身体が軽い感じがします。」

院長:「この前、治療に行ったとき、W先生(知り合いの先生)はなんて言ってた?もう1回治療に来てと言ってた?」

A君:「いや、地元の治療院の先生を紹介されて、近いからそっちに通ってくださいと。」

そうです、A君は九州が地元です。 知り合いの治療院は東京、私は石川県。

院長:「まずはその地元の治療院に通ったほうがいいね。」とアドバイス。

その後、A君は重い口を開き始めました。

A君:「この身体が悪くなりはじめる前、7.8年前になるんですが自分の気持ちの中では受け入れることが出来ないくらいのストレスを受け身体が悪くなり始めました。もう、この問題は自分では解決できないだろうと苦しみ、悩み続けた時間がありました。」

心的外傷性後ストレス障害(PTSD)という病気があります。

A君は様々な医療機関を受診してきましたが この病気の診断はつきませんでした。

心的外傷性後ストレス障害(PTSD)の診断がついたところでいい治療法があるわけではないのですが。

その告白を聞き、今私がここで中途半端な時間で治療をすることはベストではないと判断し、その地元の先生に委ねることが最善と判断し 終了しました。

翌日、A君のことが気になっていたので聞きました。

院長:「今日の体調どうや?」

A君:「いや~、全然体調いいです!見える景色の色や聞こえる音の感覚が生々しいです!」

院長:「まぁ、ちょっと心配やったから。ちゃんと通院してね。」

A君:「はい、行きます。でも エモーショナルな病変は頭では理解していましたが、まさかあんな感じにリリースされるとは。ましてや自分がそうなるとは思いもしなっかったです。いい勉強になりました。」

彼も治療家のたまごです。捉え方もポジティブで何よりです。出会った頃はどちらかといえばネガティブ寄りだったかと思います。ですが今は身体の改善がポジティブの感情を作り出している証拠だと考えられます。

 

『感情と身体の不調』 本当かな?と思われるかもしれません。

ですが、今はストレス社会。精神的苦痛で落ち込む方はとても多くみられます。

意外と大小の違いはありますが、普段の施術でも見られますし、精神的障害でオステオパシーの施術を受けられる方はよく目にします。

原因不明の不調がありましたら『感情』のキーワードが存在するかも?

そんなときは「はぁーと接骨院」までご相談ください。

2018-06-04
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