肩こりの改善策は○○にあった‼

今や慢性痛の代名詞ともいえる”肩こり”

日々生活の中や、仕事をしていて肩こりの悩みを持っている方は大勢いると思われます。

病院でも肩こり外来があるくらいです。しかし、処方された薬を飲んでも、マッサージしても治らない。それどころか「頭痛や目まいがするほどに悪化してきた。」と嘆く方も増えてきたと思われます。

では、肩こりの原因はどこにあるのか?どうすればいいのか?

最近の当院での症例報告と共に紹介させていただきます。

 【 30歳 女性  肩こりと頭痛 】

患者さんはサービス業で、仕事中はほぼ立っているといわれます。「姿勢が悪いからですか?」と尋ねられるので、関連はあるけどそれだけではないと思われます。

両肩にダル重さを感じ、時には後頭部に頭痛を感じると言われます。来院当日も頭痛がありました。

早速、問診と触診に入りました。まず、問題のある個所は頭蓋、つまりは脳にあると評価しました。

ここで最初に言っときます。問題のある臓器や組織が”病気である”と言うわけではありません。その臓器や組織が正常な機能を発揮できていない。または、リズムを乱していると捉えてください。決して病気であるとは捉えないでください。

まずは、大脳基底核。ここが何らかのミスで筋肉の過緊張を起こしているのかと思われました。

大脳基底核とは?大脳皮質視床脳幹を結びつけている神経核の集まり。線条体淡蒼球黒質視床下核からなる。運動調節・認知機能・感情・動機づけや学習などさまざまな機能を担う。 大脳でつくられた運動の意図に従って、小脳と共に具体的な運動のプログラムをつくる。特にその運動がスムーズに行われるための補助調節に関与する。

次にその神経伝達をする脳幹の神経群です。神経伝達をするうえで正常な伝達がおこなえるようにします。

僕の感覚で、患者さんの右肩の緊張と頭痛は治まったように感じました。患者さんに聞いたら「楽になりました。」と言われました。

次は左肩です。もう一度評価しなおしたら、次は心臓にあるのかな?詳細な箇所はここでは書きませんがある心臓の細部にあると確信しました。

最近、テレビや書面で「左肩の肩こりは心臓の病気に注意!」と耳にしたことはありませんか? ドクターが言われるくらいだから関連があることは間違いないでしょう!

ともあれ、心臓の箇所のアプローチが終わり、消化器官にも調整を行い施術終了しました。

患者さんに確認してもらいました。「肩も頭も軽くなって違和感がなくなりました。」

脳神経と心臓、その他消化器官をアプローチできるオステオパシーはなんて素晴らしいテクニックなんだろう!と再確認。「そんな徒手療法で脳とか内臓に施術出来るの?」なんて思われる方は大勢いるのではないかと思われます。しかし、それが出来るのです!

人それぞれ肩こりの原因は様々です。今回はこのような施術を行いましたが、脳でも様々な働きをする組織があり、個人によりトラブル箇所も様々です。正確にその箇所を見つけ正常化することが改善の近道です。

皆さまも肩こりでお悩みで辛い思いをされている方は、一度「はぁーと接骨院」までご相談下さい。

2018-05-15
初めての方へ
施術の流れについて
施術料金について