肩の可動域制限と顎関節症 改善‼

大学生のA君。2年前から両腕が90度から上に挙がらない。

痛みはないけど水平に腕を伸ばした状態から上に挙げられませんでした。これまでに病院や治療院を3件ほど受診してきたけど あまり改善がみられなかったそうです。

初診時の問診では肩の症状しか言われませんでした。

治療をしていく中で 口腔内に原因がありました。「ちょっと口の中見せて」と尋ねると、小学生の時から歯の矯正器具を入れていると言われ 見せてくれました。歯の矯正だけが腕が上がらない原因ではないので矯正具を外すまでではないと判断しました。

それよりの問題だったのは、あとから本人が言われたのは「実は顎関節症なんです。」と言われました。

最大限に口を開けた状態が 縦に指2本しか入らない状態で顎に痛みが発生。歯医者を受診して、かみ合わせが悪いからと言われ 2ヵ月前から就寝時にマウスピース矯正をしているとのことでした。

以前にも肩関節と顎関節の関係性をブログに書いたのですが、今回の治療もこの2つの症状に繋がりがあり、全身を診ることで 症状改善のカギがあると判明しました。

まず、A君の身体のバランスをみてみました。

左が施術前。体幹の正中線に比べ顔が右に傾いています。

右が施術後。顔と体幹の正中線がそろいました。

このように身体のバランスを整えていくことで次第に肩の可動域と顎関節症が改善していきました。

 

皆さんも 肩の症状や顎関節症に悩まれている方がおられたら 一度ご相談下さい。

2020-04-15
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